授業
武術で学ぶ、心と体の安全教室
強くなるより、危険から離れる護身術
「護身術」と聞くと、相手を倒したり、強く戦ったりすることを想像するかもしれません。
この教室で学ぶのは、戦うための技術ではありません。
危険な場面に出会ったときに、危険に近づかない・距離を取る・大きな声で助けを呼ぶ・安全な場所へ逃げるための力を身につけます。
武術の基本動作を使いながら、姿勢や目線、相手との距離、声の出し方などを練習し、「こわい」「いやだ」と感じたときに、自分の心と体を守るための行動を体験します。
この教室で学ぶこと
- 危険な場面に近づかないための判断力
- 「いやです」「やめてください」と声に出す練習
- 相手との安全な距離の取り方
- つかまれたときに逃げるための基本動作
- 困ったときに大人へ助けを求める力
- 自分と相手を大切にする心
「本当の護身」を体験しよう
護身術で一番大切なのは、強く戦うことではありません。
自分を大切にすること。
危険を早く感じること。
逃げる勇気を持つこと。
助けを求めること。
45分間の体験を通して、子どもたちにもできるシンプルで安全な動きを身につけていきます。
身体を動かしながら、危険を察知する力や判断力、落ち着いて行動する力を育み、日常生活の中でも自分の身を守るための「本当の護身」を学びます。
保護者・学校の皆さまへ
本クラスでは、攻撃的な技術や相手を傷つけるための技術は教えません。
危険な場面で「どう戦うか」ではなく、「どうすれば危険から離れ、安全を確保できるか」を大切にしています。
武術の基本動作を通して、子どもたちが自分自身を守るために必要な「危険察知」「距離の取り方」「声の出し方」「逃げ方」「助けを求める力」を、安全に楽しく学べる教室です。
また、身体を動かすことを通じて、自信・判断力・落ち着き・自己肯定感を育むことも大切にしています。
担当講師:松江 彦兆先生(講師詳細はこちら)
