授業
心肺蘇生法に挑戦!キミも命を守るヒーローになれる
もし、目の前で誰かが倒れて動かなくなったら、あなたはどうしますか?
そのとき、いちばん近くにいるのは、大人ではなく、あなたかもしれません。
この授業では、実際のマネキンやAEDトレーナーを使いながら、命を守るための一次救命処置(BLS)を体験します。
胸の真ん中を押す「胸骨圧迫」や、AEDの使い方、周りの人に助けを求める方法などを、見て、考えて、実際に体を動かしながら学びます。
「むずかしそう」「こわそう」と感じる心肺蘇生も、正しい知識とコツを知れば、子どもたちにもできることがあります。
大切なのは、完璧に救うことではありません。
「もしものときに、迷わず行動する勇気」
仲間と声をかけ合い、助け合いながら、いざというときに自分にできることを学びます。
この授業で学ぶこと
- 倒れた人を見つけたとき、最初に何をするのか
- 助けを呼び、119番通報やAEDを依頼する方法
- 胸骨圧迫のやり方
- AEDの役割と使い方
- 周りの人と協力して救命するチームワーク
- 命の大切さ
- いざというときに行動する勇気
実際に体を動かして体験しよう!
授業では、まず「もし目の前で人が倒れていたら?」という場面を考えるところからスタート。
命を守るための合言葉、
「安全 → 反応 → 助け → 119 → AED → 胸を押す」
を覚えながら、救命の流れを学びます。
その後、1人1体のマネキンを使って胸骨圧迫を体験します。
「だれか来てください!」
「119番通報とAEDをお願いします!」
と大きな声で助けを呼ぶ練習にも挑戦します。
AEDについても、実際のAEDトレーナーに触れながら、電源を入れる、パッドを貼る、「離れてください!」と声をかけるなど、一連の動作を体験します。
最後は4人1組のチームになり、倒れている人を発見したところから、助けを呼ぶ、胸骨圧迫をする、AEDを使う、交代するといった救命活動を実践します。
最後は「わたしにできること」を宣言!
授業の最後には、今日学んだことを振り返り、「もしものとき、自分にできること」を一人ひとりが考えます。
誰かの命を守るために、自分にもできることがある。
その気づきと、小さな一歩を大切にする授業です。
参加者には、修了の証として「いのちのスイッチ修了カード」をお渡しします。
専門の講師がしっかりサポート
当日は、出口医師と日本救急医療教育機構(JIEME)のBLSインストラクターが、お子さまのそばでしっかりサポートします。
担当講師:出口 貴美子先生(講師詳細はこちら)
