授業
食べる芸術「和菓子の上生菓子“練り切り”」を作ろう!
季節を感じて、心を込めて。世界にひとつの和菓子を作ろう!
日本の伝統的な和菓子「練り切り」を、自分の手で作ってみよう!
練り切りは、季節の花や風景など、日本の四季の美しさを色や形で表現する「食べる芸術」です。
この授業では、日本の四季や旬の食材、季節の行事などについて楽しく学びながら、実際に練り切りの制作に挑戦します。
ただ形を作るだけではありません。
「誰に食べてもらいたい?」
そんなことを想像しながら、感謝や思いやりの気持ちを込めて、自分だけの練り切りを作ります。
この授業で学ぶこと
- 日本の四季や旬の文化
- 和菓子「練り切り」の特徴
- 練り切りの基本的な作り方
- 色や形で季節を表現する楽しさ
- 誰かを思いながらものを作ることの大切さ
- 和菓子の味わい方や作法
- みんなで作品や感想を共有する楽しさ
四季を「食べる芸術」にしてみよう!
まずは、日本にはどんな季節があり、それぞれにどんな花や食べ物、行事があるのかを考えてみます。
春・夏・秋・冬。
季節ごとの風景や思い浮かぶものをヒントに、「どんな形にしよう?」「どんな色にしよう?」と想像をふくらませます。
そして、いよいよ練り切り作りに挑戦!
あんを包み、形を整えながら、季節をイメージした自分だけの作品を作ります。
誰のために作る?
今回の練り切りは、自分のためだけに作るのではありません。
「誰に食べてもらいたい?」
家族、友達、お世話になっている人など、食べてほしい相手を思い浮かべながら、カードに自分の気持ちを書きます。
誰かを喜ばせたい、ありがとうを伝えたい。
そんな気持ちを込めて作ることで、「食べること」だけではなく、「人に喜んでもらうこと」の大切さについても考えます。
完成したら、みんなで味わおう!
完成した練り切りは、和菓子の簡単な作法や味わい方を学んだあと、実際に試食します。
自分で作った和菓子は、どんな味がするでしょう?
最後は、みんなで作品を見せ合いながら、工夫したところや感じたことを共有します。
それぞれの作品や思いの違いを知ることで、互いの工夫を認め合う楽しさも体験できます。
45分の体験の流れ
導入・和菓子について学ぶ
日本の四季や練り切りについて学びます。
デモンストレーション
あんの包み方や基本的な形の作り方を見てみます。
練り切り制作
季節をイメージしながら、自分だけの練り切りを作ります。
気持ちをカードに記入
「誰に食べてほしいか」「どんな気持ちを込めたか」を書きます。
試食・和菓子の作法
簡単な作法を学び、自分で作った練り切りを味わいます。
振り返り
作品や感想をみんなで共有して、授業を締めくくります。
対象
小学生・中学生
担当講師:柴田 友恵先生(講師詳細はこちら)
